収穫の秋になりました。
この大豆は、マメジン定番の大豆ではなく、ネットで知り合った新潟の方から送っていただいた「肴豆(さかなまめ)」という品種の大豆です。
枝豆で食べるとおいしいということなので、手のひらにもてるだけの量をもぎってきました。
新鮮だからなのか、品種の特徴なのか、わかりませんが、とてもおいしい!
甘みもあるし独特の味わいもあるし、後味も余韻をひきますね。
ほんのちょっとの量なのであっというまに食べつくしました(笑)
畑のめぐみに感謝。
ありがとうございます。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。