マメジンは毎年、畑が移動するジプシー農業。一昨年は森本の中山間地、昨年は金沢市松村町、今年は金沢南部の伏見台の畑になりそうだ。
今年は、伏見台のガストの裏にある80坪の畑の
一部を借りることで調整を進めている。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。