皆さん、こんにちは、田村です。
6月3日の「撮影係」を自主的に引き受けた田村です。
(その変わりに「肉体労働」を自主的にサボりました。)
この投稿のシステムがよくわからないので、うまく行くかどうか不安ですが、
とりあえず、当日の写真をアップします。
当日の模様については、私のブログでも報告しております。どうぞご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/himazinhimanzi/archives/50979487.html
写真1 今年のマメジンの「畠」というより、これから畠になる予定の「原っぱ」の草刈から作業開始
写真2 新旧のプロ・アマによる「鳩首会談」により、最適な肥やしの量等が協議された
写真3 そのような「些事」には首を突っ込もうとしない「老師」と「守護神」と「マドンナ」
写真4 トラクターによる「開墾」作業は、油谷→田中→高井という黄金リレーにより「勝利の方程式」が組立てられた
写真5 手持ち無沙汰に「呆然」と開墾作業を見守る人々
写真6 「本日の犠牲者」に思わず「ビヘー」@遠田
写真7 「本日のピカ一」に思わず「花摘む娘たちは~ラララ」@田村
写真8 最後に「肥やし」と「石灰」を撒いて、6月9日の「お泊り保育」の準備は整った
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。