マメジンの大豆トラスト運動として大豆のタネ豆配布を受け付けている大豆プレゼントは5月に締めきりました。多数のご応募ありがとうございました。
6月3日の畑作業のあとに残りの大豆が確定しましたので、残った大豆をプレゼントとして発送しました。
マメジンの大豆プレゼントは、応募してくれた方の全員にお送りできないのが心苦しいのですが、6月3日(日)に発送いたしました。
当選者は次のとおりです。
14名の方に大豆のタネ豆をお送りしました。
当選者は、以下のとおりです。
福井県竹澤様
金沢市中町様
福井県山田様
仙台市大友様
静岡県西尾様
長野県久保様
神奈川古河様
石川県島崎様
福井県宮田様
岡山市伊藤様
大阪府徳田様
宮崎県井上様
高知県佐藤様
石川県新谷様
当選者にはメールでも案内を送ります。
ぜひ、大豆を育てている様子を写真などでおしえてくださいね。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。