参加者は、田中さん、藤田さん、高木さん、遠田の4名でした。
夏の強い日差しですが、ここの時間帯は木陰なのでわりと涼しく作業ができました。
雑草の勢いがとても強く、大豆は負けてましたね。
畑の半分は大豆畑らしくなりました。これも阿部さんと田中さんが先週、補植をしてくれたおかげです。しかしまだ畑の半分か1/3近くは欠落したままです。今日の相談で、もう一度補植をすることにしました。藤田さんが出所のよい大豆を持っているとのことで、その大豆を使って明日苗を作ります。(この作業は田中さんと藤田さん)来週以降、様子をみて補植することとしましょう。
来週からしばらくは毎週土曜日の朝、7時集合としましょう。作業時間は最長1時間とし、みなさん参加しやすいようにすればよいですよね。
なお遠田のココログにも写真を1点のせましたよ。その記事は⇒こちらです。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。