いよいよ大豆になった。
好天に恵まれて「マメタタキ」を行った。
乾燥させた大豆の枝を叩くと、中から乾燥した丸い大豆が飛び出してくる。
今日の参加者は、田中夫妻、田村、鹿島、園屋、遠田の6名。
そして
金沢倶楽部編集部の米田さんとカメラマン、ライターの3名がゲスト。
(なんと「美しい星」第2号の取材陣が来てくれた)
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。