マメジンの畑の実質的な作業を開始しました。
まずは、草ぼうぼうの状態なので、草むしりからです。
約70坪ほどの面積は、畑としてはあまり広くありませんが、一面が草ぼうぼうになってしまうととても広く感じます。原っぱの状態ですね。
まずは、草刈りです。手に引っこ抜いたり、クワで刈ったり、一部では草刈り機も使いました。
苗を作るための場所だけクワで耕しました。
草刈りしたあとは広場のようになりました。
さぁ、来週から本格的な畑作業に入ります。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。