6月10日(土)朝6時半にマメジンのメンバーが集まりました。本日は畑の後始末をすることが目的です。
長年、この場所を畑として使わせてもらいましたが、諸事情で使えなくなりました。
できるだけ自然な状態にして不要なものは処分することにしました。
廃棄するものは金沢市指定ゴミ袋に入れて処分することにしました。ゴミ袋は45リットル相当のものが二枚で足りました。
約10年使わせていただきました。長い間、畑として使わせてもらった土地に感謝です。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。