マメジンの収穫祭が9月20日に実施された。
(マメジンブログでの収穫祭紹介はこちら)
収穫祭の会場は、畑の近くの土子原こども野外広場。
約10名で使う貸切会場としては、ちょっと広めでした。
キッチンはオール電化、トイレもシャワートイレと
設備も整備されており快適だ。
メニューを決め役割分担をしてから、
買出し班と調理班に分かれて作業開始。
さらに五郎島金時の苗を使ったさつまいもも収穫。
(田中氏が堀切金時と命名)
他にもピーマンやねぎなど収穫した。
次々と料理が出来上がってきた。
夕方には、すべての料理の完成を待ちきれない男たちが先に祝杯をあげることに。
やがてすべての料理ができて、全員でおいしくいただきました。
マメジンブログにも収穫祭の写真があります。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。