マメジンでは毎年恒例の味噌作りを以下の要領で行います。
食と農に関心がある方、大豆が好きな方、マメジンに興味がある方なら参加歓迎です。
参加希望やお問い合わせは こちらまで
マメジン味噌作り2010
※先発隊は午前11時集合(準備開始)
会費 当日の会費は材料費の割り勘で徴収します(例年は2000円程度)
※会費以外に当日一緒に飲食する食材や飲み物を1品持ち寄ってください
(例年はおつまみや焼酎、日本酒、ワインなどが多いです(^^;)
※参加者は当日作った手作り味噌をお持ち帰りできます
会場 近江町市場の消費者会館3階 調理実習室
地図 http://www.ohmicho-ichiba.com/map/map-kakudai.html
※地図のCエリアの真ん中あたり、振興組合と書いてあるところです
「当日の役割」(案)
阿部さん担当(会場準備チーフ)
・大豆:13Kg(1斗)塩:6Kg
・なべやコンロ(近江町市場の調理実習室)
・その他(温度計やボールなど)
佛田さん担当(味噌作りチーフ)
・みそ用麹(18枚 米15Kg分)
・豆をつぶすミンチ、大きなバット、
・その他(何が必要ですか?)
油谷さん担当(豆腐作りチーフ)
・何が必要ですか?自分で用意できますか?
遠田さん担当(記録広報チーフ)
・デジカメ
・報道関係へのPR
長岡さん担当(会計チーフ)
・年会費、当日会費(未定)の徴収
・ビニール袋など消耗品等の当日買出し(手のすいた方がお手伝いします)
・当日所要経費の清算
田村担当(企画チーフ)
・今回のメール発信
・当日の進行は例によって成り行きで司会させていただきます。
参加者全員
・「発酵文化」あるいは「地産地消」に因んだ、飲食物を1品お持ち寄りのうえ、
蘊蓄を語ってください。
・「昨年の収穫」と「今年の抱負」を語ってください。
・当日作った「味噌」を持ち帰る容器(小ぶりのバケツや大きめのタッパーのよ
うなもの)をお持ち下さい。
協議事項
・ご飯を炊いたり、具だくさんのお味噌汁を作ったりしますか?
▼昨年の味噌作りのときの集合写真
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。