昨日、タネマキが終わった。残った大豆は、定植分とし苗づくりに回し、さらに残った分は仲間でわけた。ところが今日になって、タネマメ希望者からメールがきた。大豆の種マメさしあげますフォームからの申込だ。たまたま手元にひとつかみ分あったので、それを送ることにした。
よし、これで、今シーズンのタネマメ配布は終了。(もう一粒の大豆もありませんよ??(^^;)
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。