暑い暑い夏の朝、草むしりに奮闘。
梅雨明けしてからはじめての日曜日とあって、今日は6名が参加。
(田中さん、瀬口さん、長岡さん、花野さん、野崎さん、遠田)
雑草君も元気でしたが、大豆君も負けてはいられない。
エンレイは花を咲かせていました。
もうひとつの品種のほうはすでに実になっています。
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。