「美しい星」という今年創刊したシニアマガジンの冬号にマメジンが紹介されることになった。出版編集は株式会社金沢倶楽部さん。編集部の米田さんが田中邸に来てくれた。今度の冬号にサークルとしてマメジンを紹介してくれるそうだ。豆タタキ作業の模様を取材してくれることになった。
さて、豆タタキは、10/28(土)か10/29(日)か、どちらかな?
マメジンのメンバーのみなさん、どっちがいいですか?
この記事を書いたのはマメジンの中の人(遠田幹雄)です。
1999年からマメジンの活動を始めました。遊休農地で大豆を作れば食料と農業の問題を生活者側からアプローチできるのではないかという素人の発想でスタートしたマメジンですが、すでに20年以上続いていてちょっと自分でもびっくりです。
このあともぼちぼちやっていこうと思います。マメジンに興味ある方はぜひともメールフォームからご連絡をください。畑でお会いできるのを楽しみにしています。